作品一覧 公開作品 2313 44 45 46 47 秋の化粧に大根の幸せ 時は秋、場所は駅前商店街。二次元の化粧美人を撮った僕は……。 読 む 美しき脳故郷よ 僕は東京という脳の中に生きている。なぜなら……。 読 む 矛盾の美を愛でる 日本は矛盾の複合体だ。日本に個性が希薄だとは、どこを見て言っていることなのか……。 読 む 東京22章 中華料理店のウインドーにある、一杯のラーメンの食品見本を撮った写真を、つくづくと観察する。「ラーメン… 読 む 日本がまだまともだった頃の本を 太平洋戦争の敗戦後から昭和35年くらいまでの期間にかけての日本で出版された単行本を、僕はかなり好いて… 読 む ストロベリー・スカート ある年の夏の終わりに近い日、僕はある地方都市の駅裏の町なみを歩いていた。アーケードのある商店街を歩い… 読 む 光景のなかの個人的な文脈 そのときその場所での自分自身を撮影した写真よりも、はるかに強くそのときその場所での自分を感じる写真、… 読 む 日付、という不吉なもの 日付は不吉だ。ただ単にひとつの日付でしかなくても、それには意味があり過ぎるからだ。あるいは、ただ単な… 読 む ノートに切り抜きを貼る 外国の雑誌に、美女の顔が、色も鮮やかに印刷してあった。下唇では、唇の粘膜をすこしだけはみ出して、口紅… 読 む 手帳にはさんだ目玉焼き 外国の雑誌をなんとなく見ていたら、目玉焼きの写真を見つけた。じつにクラシックな目玉焼きが、ほんとに目… 読 む そのときの、僕のコルゲート ホテルで2週間過ごさなくてはいけなくなったとき、そのホテルのドラグ・ストアで、コルゲートの小さな歯磨… 読 む フィオルッチのキャンディーを食べたことがありますか フィオルッチによるデザインのキャンディーを、かつて東京でも買うことが出来た。いまはもう見かけなくなっ… 読 む D・ホックニーの本で遊んだ D・ホックニーの本を3冊使って写真を撮ったとき、僕は痛快な気分だった。こんな写真を撮ってやろうと思っ… 読 む ロミー・シュナイダーの断片 『ロミー セ・ラ・ヴィ』というタイトルの写真集を買った。遠い過去から近い過去にむけて、写真が順番にな… 読 む 僕もマリリンを写真に撮った イーヴ・アーノルドの写真と文章による『マリリン・モンロー』という本を陽ざしのなかでテーブルに置き、見… 読 む 美しい顔は物語として読める 美人は物語の要素をすべて持っている。どんなふうにでも意味を読むことが出来るほどの、ぜんたい的なまとま… 読 む もっともスリルに満ちた主題―それは結末というもの 結末が主題の、ある映画について。前半、この映画はゆっくりと進んでいく。後半に入ると省略が多くなり、加… 読 む クロスワードの碁盤の目に消えた 僕は英語のクロスワード・パズルが大好きだ。クロスワードのために僕が費やした時間を、子供の頃から現在ま… 読 む 霧のドライヴイン劇場と三日月 今年の夏、僕は久しぶりにドライヴイン劇場に入った。場所はとある高原地帯の片隅だった。1940年代に製… 読 む 花を見ながら僕は思った 初夏の美しい日の午後遅く、メルボルンの町を僕はひとりで自動車を走らせていた。赤信号で停止中、花売りの… 読 む 今年の夏の、僕のテーマ ある冬の日、僕は絵葉書を買った。夏の海、あるいは湖が描かれている。水には四畳半ほどの広さの、厚みのさ… 読 む 空の写真をこうして撮った 外国のファッション雑誌の広告ページに、晴れた空の写真を使ったものがあった。そのページから、空の部分を… 読 む 孤独と不安と絶望の空 エドゥヴァルド・ムンクの絵の展覧会を、僕は東京で見た。ほとんどおなじポーズの、同一人物と言っていい女… 読 む 空はもっとも信頼できる基準だった もの心ついてから現在にいたるまで、空は、僕にとってひとつの絶対的に信頼出来る基準だった。ありとあらゆ… 読 む 雲を眺める場所 空の雲を眺める時間は、僕にとってたいへんに重要な時間だ。子供の頃から雲を見てきた僕は、雲を眺めて半日… 読 む 44 45 46 47