新着作品 片岡義男 全著作電子化計画・新着は次々公開されます 評論・エッセイ 情景の手帖 雨と風の設計図 2 いま彼女がひとりで住んでいる部屋には、廊下がまっすぐに長くある。その廊下の片側は、なににも邪魔され… 読 む 評論・エッセイ 情景の手帖 雨と風の設計図 1 昨年の夏、場所は京都。地下鉄の駅から地上へ出てきた彼女は、宿に向けて歩いた。ゆっくり歩いても10分… 読 む 評論・エッセイ クルマのある風景 3 一枚の写真から小説を作る おなじ写真を三とおりにトリミング複写したものだ。角度がほんの少し変化するだけで、場面から受けとめる… 読 む 評論・エッセイ クルマのある風景 2 アメリカの自動車と道路、それは資本主義の絵解きだ アメリカの雑誌を読んで捨てる前に、これはと思う部分を切り抜くかわりに、僕はカラー・リヴァーサルに自… 読 む 評論・エッセイ クルマのある風景 1 一九六五年にアメリカのごく一般的な雑誌に掲載された、ランブラー・アメリカンというオープン・カーの広… 読 む 冬に読みたい、物語 冬の澄んだ空気には、片岡義男の乾いた文体がよく似合う 小説 冬の貿易風 ホノルルのブックストア。 巨大なショッピング・センターの中にあるその店の外側は 冬の貿易風が降ら… 読 む 小説 この冬の私はあの蜜柑だ 蜜柑と言えば炬燵、炬燵と言えば蜜柑、この短編小説は煎じ詰めれば、そういう物語です。作家の優美子が実家… 読 む 評論・エッセイ この美しい人たちについてぜひ語りたい 冬らしくなった日 感じのいいコーヒー・ショップの奥に座る若い男性。そこにやってきた若い女性が彼の席まで歩いていく。きれ… 読 む 小説 美術館で過ごした時間 恋人同士、とはどうもいえないようだが、親密な二人だ。 親密であいまいな二人。 彼女が引っ越した新しい… 読 む 小説 三日月と会話する 『甘く優しい短篇小説』と題された短篇集に収録された作品たちは それぞれ「短篇小説を書く」ということが… 読 む 小説 小説「オレゴン街道」 ゴーストタウンに紅い薔薇 1975年に行われたオールトヨタチャレンジャーズコンテストを記念して作られた書籍収録の、西部開拓史を… 読 む 小説 淋しさは川のよう 出張先の街で仁科尚美は、高校の同級生だった中村江利子に声を掛けられます。高校時代の記憶にほとんど残っ… 読 む 小説 時の過ぎゆく果てに 地軸を狂わせるような暴風が吹き荒れる、地球の南の果ての町に暮らす老婦人は、ある大きな氷河の先端が折れ… 読 む 小説 グッドラックとしか言いようがない 凧をあげる彼女 冬の午後おそく、砂丘の向こうに自分がいて海を見ているとして、海をただ見るだけではなく、なにかをしてい… 読 む
デジタルなら何でもできる そう言われて何にもできなかった技術がやれることじゃない 人間が向き合ってやることなんだひとりの作家と手を組もう きっとこの積み重ねが未来の扉だボイジャーは、デジタル出版の使命としてこの仕事に取組ます 片岡義男プロフィール @kataoka_com