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愛と栄光のための戦い
書評

愛と栄光のための戦い

 ロバート・B・パーカーの『愛と栄光』(邦訳はハヤカワ文庫『愛と名誉のために』)という小説をぼくは面…

カレーライス漂流記
エッセイ

カレーライス漂流記

2016年10月から毎週、1年間に渡って夕刊フジに連載されていたカレーライスを題材にした短い文章をま…

後悔くらいしてみたい
エッセイ

後悔くらいしてみたい

 後悔にはふたとおりがある。ひとつは、過去において自分がしたことをいまになって悔いる、という種類の後…

フラストレーションという負のエネルギーは、マイナスのものばかりを呼び集める。そして最後に小さな悲劇として結晶する
書評

フラストレーションという負のエネルギーは、マイナスのものばかりを呼び集める。そして最後に小さな悲劇として結晶する

 二、三年前の夏、日本がいちばん暑いころ、僕はラッセル・バンクスの『コンティネンタル・ドリフト』(邦…

ご飯のおかずが、ご飯
エッセイ

ご飯のおかずが、ご飯

「こうしておいしい料理を次々に食べて、ワインの酔いもほどよくまわってくると、頭のずっと奥の片隅に、気…

オードリーの記憶
エッセイ

オードリーの記憶

 アメリカの『ヴォーグ』の一九九三年四月号を見ていたら、オードリー・ヘップバーンについての記事があっ…

マンハッタンの10番通りと14番通り
エッセイ

マンハッタンの10番通りと14番通り

 自分にとっていちばん好きな場所はニューヨーク、特にマンハッタンだ、といつも言っていたアメリカ人の友…

ペイパーバックの中のトルーマン・カポーティ
書評

ペイパーバックの中のトルーマン・カポーティ

 トルーマン・カポーティの小説『ティファニーで朝食を』を、いま頃になってようやく僕は読んだ。長編小説…

リコラとグラウベル
エッセイ

リコラとグラウベル

もはや「東京を撮る」シリーズではレギュラーメンバーともいえるスイス生まれのハーブキャンディ「リコラ」…

彼のオートバイ、彼女の島
小説

彼のオートバイ、彼女の島

一度目は高原の道で。二度目は共同浴場で。 偶然の出会いが2度あった「彼女」は、 もう無関係な他人では…

個人的な雑誌 2
エッセイ

個人的な雑誌 2

TVニュースを通した、アメリカ的光景の観察。愛してやまない東京湾岸の風景を中心とした、日本のさまざま…

幸せは白いTシャツ
小説

幸せは白いTシャツ

20歳の夏。彼女は一人でオートバイに乗って日本中を旅する。ひと夏の経験ではなく、少なくとも1年、でき…

お隣のかたからです
小説

お隣のかたからです

妹に頼まれて、東京から大分の実家までベンツを父親に渡すために高速に乗った菅野達也は、なんとなく降りた…

メモ帳とボールペン
エッセイ

メモ帳とボールペン

「メモ帳とは素晴らしい日本語だ」と片岡義男は言います。同様に「雑記帳」という言葉も素晴らしいと言い、…

酔いざめの三軒茶屋
小説

酔いざめの三軒茶屋

現代の東京ローカル小説を集めた短編集『ミッキーは谷中で六時三十分』収録のこの小説は、世田谷の夜につい…

ミッキーは谷中で六時三十分
小説

ミッキーは谷中で六時三十分

梅雨の雨上がりの午後、なにかの予感を覚えながら、どこか遠くに行きたいと電車に乗って散歩に出るフリーラ…

エルヴィスから始まった
評論

エルヴィスから始まった

『エルヴィスから始まった』(『ぼくはプレスリーが大好き』改題)を電子書籍として無償公開しています。縦…

400+400
小説

400+400

オートバイに乗る人たちについての短編小説、と言えばタイトルが意味するものが分かる人も多いでしょう。1…

スローなブギにしてくれ
小説

スローなブギにしてくれ

オートバイで走ることだけにリアリティを感じている少年と 高2で家出して以来、家に居つかなくなった少女…

考えるとはなになのか
エッセイ

考えるとはなになのか

 頭は生きているうちに使え、という言いかたはいつ頃からあるものなのか。最近はあまり聞かないように思う…

おすすめ作品

白い縫いぐるみの兎
エッセイ

白い縫いぐるみの兎

 一九四五年の二月の後半、五歳の子供だった僕は、両親とともに東京駅から汽車に乗り……

おすすめポイント

1941年、日本海軍航空隊によるハワイ・オアフ島の米軍基地に対する奇襲攻撃(真珠湾攻撃)は、日本時間12月8日午前3時9分に実行されました。この時現地は朝の7時49分。市民の日常が非日常に変わる瞬間は突然やってきます。

スープはどうなさいますか
エッセイ

スープはどうなさいますか

 いまの日本のどこへいっても、そこにはスーパーがある。片仮名書きされたスーパーと……

おすすめポイント

日本でもおなじみの「キャンベル」の缶詰スープ。太平洋戦争の時期、このキャンベルのスープはアメリカから海外に向け、絶え間なく輸送されていました。米陸軍が行動中の兵員に配給する「コンバット・レーション」(いわゆる野戦食)として。

「四角い食事」とは、なにか
エッセイ

「四角い食事」とは、なにか

 スクエア・ミールという英語の言葉を日本語に直訳すると、四角い食事、ともなるだろ……

おすすめポイント

太平洋戦争の時代、米軍の携行野戦食は各種の食材が四角くパッケージされていました。そこには食品業界が戦争遂行を支えるために行った大変な努力があり、それは戦中戦後のアメリカ人の食生活にも大きな影響を与えます。

広島の真珠
エッセイ

広島の真珠

 半年だけと期間を区切って、日本のTV各局のニュース番組を録画で可能なかぎり見た……

おすすめポイント

どんな事態にせよそれを引き起こした原因(コーズ)と、引き起こされた結果(エフェクト)とが、常に一対としてあります。戦争もそうだ、と『ライフ』の記者であったロジャー・ローゼンブラットは語ります。

戦争は、写真うつりがいい
書評

戦争は、写真うつりがいい

『アメリカ海軍の戦争写真』というタイトルの写真集を、僕はいま見ている。《真珠湾か……

おすすめポイント

戦争はどんな事情があろうと許されるものでありません。それを理解してなお私たちが戦争の写真に惹きつけられるのはなぜでしょう。第二次大戦中、米海軍は写真家のエドワード・スタイケンを隊長とする写真部隊を編成し、太平洋戦争の記録を残しました。

「真珠湾」よりも大切なこと
エッセイ

「真珠湾」よりも大切なこと

いま必要なのは“言葉の関係”に入ること  ハワイのオアフ島、真珠湾のアメリカ軍……

おすすめポイント

戦後の日本はひたすら経済活動に邁進し、諸外国との間でも経済を主軸とした関係を築きました。しかし今後は「言葉の関係」に入らざるを得ず、そこには真珠湾が教えてくれる「ひとつの事実」があります。

一九四五年秋、民主主義の始まり
エッセイ

一九四五年秋、民主主義の始まり

 仕事の現場で、珍しく、久しぶりに、同世代の男性と知り合った。落ち着いたスーツに……

おすすめポイント

太平洋戦争が終わったその年、戦後の小学校で初等教育を受けたというある紳士。彼は「民主主義」を、自身の身の上に舞い降りてきたある出来事でその意味を実感したといいます。その出来事とは……。

新着作品

世界地図の歩き方 14 白熊の山
関連本

世界地図の歩き方 14 白熊の山

一歩一歩足を運ぶ努力が報われることは滅多にない。だから人は尻込みする。泣き面を見たいとは誰も思わない…

編集者が語る「僕も彼らを書く」第32回 エルヴィスとして生きるとは
関連本

編集者が語る「僕も彼らを書く」第32回 エルヴィスとして生きるとは

僕のような凡人は、ある年齢を迎えるとぼんやりと思うことがある。四十歳になったときには、 「ああ、ジ…

リコラとグラウベル
エッセイ

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もはや「東京を撮る」シリーズではレギュラーメンバーともいえるスイス生まれのハーブキャンディ「リコラ」…

お隣のかたからです
小説

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妹に頼まれて、東京から大分の実家までベンツを父親に渡すために高速に乗った菅野達也は、なんとなく降りた…

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年老いて思い出にひたるとするのなら、あなたは世界のどこへ足を運ぶことだろう。行くところもどこにもなく…

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 この映画Finding Gracelandを初めて観たときに、僕は『素晴らしき哉、人生!』を思い出…

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エッセイ

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「東京を撮る」、今回から少し構成が変わっています。まずメイプルシュガーの写真があり、続いてそれについ…

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小説

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エッセイ

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三人ゆかり高円寺
小説

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高円寺のジャズバーで、作家の水谷祐介と編集者の白坂幹夫が、もうすぐやってくる写真家の武井ゆかりを待ち…

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小説

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作家の三枝美加子は、街で見かけた人と風景がひとつにまとまる瞬間の写真をスマートフォンで撮ります。撮り…

撮りそこなったあの雨の日
エッセイ

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 もう何年も前、なんの用事もないままに、羽田から飛行機に乗ってハワイへいってみた。写真家の友人がいっ…

通訳は位置についたか
評論

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 早くも十年は前のことになるかと思うが、G5会議の様子が報道されるのを、僕はアメリカのTVニュースで…

対話をしない人
評論

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 自分専用の固い枠の内側に守られ、そのかぎりにおいて安心して存在していることの出来る自分という人のあ…

ほんの一瞬がポートレートとして後世に残る
評論

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 リチャード・フォードの『ワイルドライフ』は買ってあった。探したらすぐに見つかった。一九九一年にロン…

彼は二十一歳、ヘア・クリームでなでつけたDAは栗色に輝いていた
書評

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 エルヴィス・プレスリーのファンにとって、『エルヴィス'56』という写真集は、もっとも貴重な本ではな…

1957年のラブ・ミー・テンダー
評論

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 下北沢のあの映画館の名称をついに思い出した。下北沢映画劇場だ。かつての下北沢駅の北口を出て道幅の狭…

『タランチュラ』あとがき
書評

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 ボブ・ディランの『タランチュラ』は、難解である、とよく言われているが、けっしてそのようなことはない…

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「ザ・コンプリート ピーナッツ」
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 チャールズ・M・シュルツがその生涯にわたって描き続けた『ピーナッツ』という新聞連載漫画の、コンプリ…

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小 説

お隣のかたからです

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下高井戸の喫茶店で打ち合わせを終えた作家の北荻夏彦は、雨の降る中を階段を下りたところで、コミック作家…

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出会って一年経ち、会うたびごとに関係を深めていく男女の様子を、逢瀬ごとに描写していく長編小説です。し…

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彼女は空手の高位の有段者で、空手のインストラクターを仕事にしている、とても美しい女性。その彼女と知り…

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ある男が朝目覚めてから、朝食を作るまでのルーティーンについて書かれた物語です。ただ、そのルーティーン…

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路地に入る白いセダンに道を譲ったV6のドライバーの男性は、自分が止めた駐車場に、その白いセダンがバッ…

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雨の夜、電話ボックス、三叉路、このお題で恋愛小説を書くという三題噺の名品のような掌編です。雨の真夜中…

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集英社文庫コバルトシリーズの『どうぞお入り 外は雨』に収録された掌編です。少女小説のカテゴリで書かれ…

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1年に1枚、LPレコードを発表し、ラジオDJでもある26歳の女性、中島理津子が小説を依頼され、それを…

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小説というものは、形になりにくい何かを情景の具体的な描写によって想像の中で形にしてしまう力を持ってい…

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バーの近くのキャバレーが閉店することになって、職を失ったホステスとバンドマン、お互い顔は見知っていて…

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起点・終点の駅から3つ西に行った街に住む27歳のフリーライター、上杉邦彦は、そのまま降りればまっすぐ…

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エッセイ

リコラとグラウベル

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砂糖とかき氷

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ここで取り上げられているのはブイヨンのキューブです。そのキューブはそれぞれが銀紙…

トゥナ・サンドイッチにコーヒー、そしてエルヴィスの歌

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 ハワイでの仕事の途中、ヒロのリゾート・ホテルに一週間ほど滞在していたとき、退屈…

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テーブルの上にあった2個の林檎を、そのまま、天井のLED照明だけで撮影したという…

彼女と別れて銭湯のあと餃子

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 小田急線の下北沢から新宿へ。新宿から山手線で池袋まで。そしてそこから赤羽線とい…

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1847年に創業された老舗のキャンディメーカーによる、アメリカでも最も古い歴史を…

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 二十代の頃の僕は独身の極楽トンボで、フリーランスのライターとしていろんな雑誌に…

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アメリカのシンガーソングライターでありギタリストのフィービ・スノウ。彼女の197…

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 地下鉄から階段を上がって交差点に出ると、七月なかば、暑い快晴の日の午後だった。…

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 トマトの原産地は南アメリカだという。そこからイタリアにもたらされたのは十六世紀…

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 京都の堺町三条にあるイノダコーヒー本店のメニューに、イタリアンという名のパスタ…

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今回、掲載されているのは、片岡義男の旧知にして、この連載にも何度も登場している編…

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 ずっと以前にアメリカで食べたステーキをいま思い出している。ステーキそのものでは…

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片岡義男がフランスから取り寄せたシードルが4品目6製品、そのラベルが撮影されてい…

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書 評

彼は二十一歳、ヘア・クリームでなでつけたDAは栗色に輝いていた

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『タランチュラ』あとがき

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ふたとおりの恐怖がやがてひとつになる

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〈書評〉東京大空襲・戦災資料センター監修 山辺昌彦・井上祐子…

知らなかった東京が浮かび出てくる

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〈書評〉佐藤洋一著『米軍が見た東京1945秋  終わりの風…

姿を隠したままの存在に気づこう

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戦争は、写真うつりがいい

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『アメリカ海軍の戦争写真』というタイトルの写真集を、僕はいま見ている。《真珠湾か…

英文字は急速に日本語になりつつある

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モカを飲んだらその歴史も知ろう

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バブルは消えたのか、目の前にあるのか

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〈書評〉永野健二著『バブル 日本迷走の原点 1980—198…

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評 論

通訳は位置についたか

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 一九七一年にリンダ・ロンシュタットのバンドとして彼女とツアーに出ていたとき、自…

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「ハリーだってよ」  と自分が言ったのを、いまでも僕は覚えている。レコード店の…

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 No Direction Homeは二〇〇五年にマーティン・スコセッシのコピー…

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 太平洋でのアメリカとの戦争をめぐって、もう戦争は終わりにしようと言う一派と、徹…

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 一九四五年の七月、日本に対して連合国側から、降伏してはどうかという勧告があった…

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 映画の冒頭、タイトルよりも先に、「撃ちてし止まむ」という言葉が画面に出る。この…

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一九六二年一月/日活〔監督〕滝沢英輔〔出演〕浜田光夫・香月美奈子 他 『さよう…

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一九六二年三月/日活〔監督〕舛田利雄〔出演〕坂本九・浜田光夫 他  中村八大の…

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