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片岡義男.com 全著作電子化計画

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僕の戦後 その3
評論・エッセイ

僕の戦後 その3

田園の退屈  一九五三年の初旬。その年の夏はすでに終わっていた。しかし人々は夏の服のままだった…

僕の戦後 その2
評論・エッセイ

僕の戦後 その2

1 「ルース台風」のきた日に  引っ越しのためにトラックが一台、来た。十月の何日だったか…

ラジオと僕の戦後六〇年
評論・エッセイ

ラジオと僕の戦後六〇年

 僕は戦後から始まっている。自分はあの瞬間にひとりの人として物心がついた、と断言することの出来る瞬間…

こうして洋書は消えた
評論・エッセイ

こうして洋書は消えた

 洋食という言葉はまだ現役だ。しかし洋食そのものは、日本の日常になじみきっている。絵に描いたような洋…

半袖のシャツを着ていた
評論・エッセイ

半袖のシャツを着ていた

 半袖シャツの季節になった。日本では1年が経過すると、つまり四季がひとめぐりすると、1年前と寸分たが…

ぼくの個人史は、そのまま日本の戦後史だ

81年目の夏に……片岡義男と戦後

僕の戦後
評論・エッセイ

僕の戦後

片岡義男の疎開先である山口県。岩国駅にある祖父が建てた家での生活を振り返る。東の空に立ち上る不思議な…

大変なときに生まれたね
評論・エッセイ

大変なときに生まれたね

 推理小説作家の横溝正史さんは、夏を軽井沢の別荘で過ごしていた。確か一九七五年の夏、横溝さんにインタ…

僕の戦後 その2
評論・エッセイ

僕の戦後 その2

1 「ルース台風」のきた日に  引っ越しのためにトラックが一台、来た。十月の何日だったか…

あのときの日本といまのこの日本
評論・エッセイ

あのときの日本といまのこの日本

 もっとも効果的な戦いかたは、日本軍の本土である日本を直接に爆撃することではないか。日本を相手におこ…

僕の戦後 その3
評論・エッセイ

僕の戦後 その3

田園の退屈  一九五三年の初旬。その年の夏はすでに終わっていた。しかし人々は夏の服のままだった…

僕の国は畑に出来た穴だった
評論・エッセイ

僕の国は畑に出来た穴だった

この作品は、『日本語の外へ』「第2部 日本語──ペシミズムを越えようとしていいのか」 …

民主主義は買えなかった
評論・エッセイ

民主主義は買えなかった

 戦争に負け、すっかりなにもなくなってしまった、と日本人みずからあっさり認めた空白の状態のなかへ、ア…

母国語の性能と戦後の日本
評論・エッセイ

母国語の性能と戦後の日本

利得主義とも言うべき強い傾向が、日本語の性能のなかに偏りとして存在する。ただいま目の前にあるこの瞬間…

強烈なキャラクターです
評論・エッセイ

強烈なキャラクターです

日本の国家運営は失敗の連続だったが、それが自分たちの権力や利益と結びついている、という大矛盾を根源的…

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デジタルなら何でもできる 
そう言われて何にもできなかった
技術がやれることじゃない 
人間が向き合ってやることなんだ
ひとりの作家と手を組もう 
きっとこの積み重ねが未来の扉だ
ボイジャーはデジタル出版を使命として、
計画に取り組みます

片岡義男プロフィール