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片岡義男.com 全著作電子化計画

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評論・エッセイ

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作品一覧

公開作品 2289

横置きの東京 西武池袋線・江古田駅北口

横置きの東京 西武池袋線・江古田駅北口

東京の光景を写真に撮るために写真機を持ち、初めての場所を歩いているとき、見つけるとうれしい光景がある…

横置きの東京 これは東京のどこだったか

横置きの東京 これは東京のどこだったか

この光景を東京のどこで撮ったか、僕は記憶していない。どこで撮ったか覚えていないのは、少なくとも僕にと…

横置きの東京 下北沢のこの角のとこ

横置きの東京 下北沢のこの角のとこ

下北沢に点在する、絶景とも言うべき光景を、僕は縦画面でいくつも撮影した。ここにあるこの横画面の光景は…

横置きの東京 神保町とどめの絶景

横置きの東京 神保町とどめの絶景

2003年夏、神保町。曇りがちなある日の午後、一眼レフのファインダーごしという別世界に視線で入り込ん…

東京ポジティヴ 12 沿線の絶景をめぐる

東京ポジティヴ 12 沿線の絶景をめぐる

小田急線の南新宿という駅で電車を降り、商店街を抜けて表の道路まで上がってから、その道を右へ曲がる。そ…

東京ポジティヴ 11 遠い昔の自分を撮った

東京ポジティヴ 11 遠い昔の自分を撮った

定休日の床屋。築50年にはなるだろうか。木造モルタル平屋建ての看板建築。僕は夢中でこの建物を写真に撮…

東京ポジティヴ 10 真夏の午後の記念写真

東京ポジティヴ 10 真夏の午後の記念写真

神保町。高層ビルディングの壁面が、巨大な衝立のように画面の奥を全面的にふさいでいる。その様子は効率の…

東京ポジティヴ 9 水着と浴衣で小説を書く

東京ポジティヴ 9 水着と浴衣で小説を書く

水着姿あるいは浴衣姿で生ビールを持った女性が写ったポスター。写真に撮ったのは5年以上も前だ。いまこれ…

東京ポジティヴ 8 人生とは道順なのか

東京ポジティヴ 8 人生とは道順なのか

人生とは結局のところ道順なのだろうか。どこへ向かう道順ですかと訊かれたら、おしまいへと向かう道順でし…

東京ポジティヴ 7 現実ではなく、物語を

東京ポジティヴ 7 現実ではなく、物語を

現実のなかにしか存在しない景色を、僕は架空のものとして写真に撮る。なぜだろうか。自問するまでもない。…

東京ポジティヴ 6 消えていく昭和とは

東京ポジティヴ 6 消えていく昭和とは

昭和を懐かしむ内容の書物が、このところ数多く刊行されている。写真を多用したそれらの書物のなかには、消…

東京ポジティヴ 5 窓のコレクターになろうか

東京ポジティヴ 5 窓のコレクターになろうか

撮りためた東京の光景のなかから、40年ほど前まで一般的だった、古い窓の写真だけを抜き出してひとまとめ…

東京ポジティヴ 4 東京生活の名場面集を

東京ポジティヴ 4 東京生活の名場面集を

僕の東京生活は、半世紀をゆうに越えている。その半世紀という時間の流れのあちこちに、東京生活の名場面、…

東京ポジティヴ 3 東京町名図鑑を作成する

東京ポジティヴ 3 東京町名図鑑を作成する

いま東京にある町名のすべてを、町名所番地表示板のある光景として写真に撮り、東京町名図鑑と仮に呼ぶ一冊…

東京ポジティヴ 2 リヴァーサルの喜び

東京ポジティヴ 2 リヴァーサルの喜び

フィルムを装填していくときの気持ち、装填し終えた写真機を手に持っているときの気持ち、写真を撮るという…

東京ポジティヴ 1 廃墟となってほどなく

東京ポジティヴ 1 廃墟となってほどなく

現実の景色とは、人々が生活を営み、日々の暮らしを持続させ、それぞれに人生を作っていく現場なのだが、そ…

記憶を撮る 12 餃子ライスとわかめスープです

記憶を撮る 12 餃子ライスとわかめスープです

食事や酒の店の入口に、「いらっしゃいませ」のひと言が掲示してある様子を、ひと頃の僕はしばしば写真に撮…

記憶を撮る 11 幼い頃は銭湯が好きだった

記憶を撮る 11 幼い頃は銭湯が好きだった

どこかの銭湯で僕はこの写真を撮った。休みの日、あるいは、まだその日の営業が始まる前の時間だ。主として…

記憶を撮る 10 亀の子たわしでルールを守る

記憶を撮る 10 亀の子たわしでルールを守る

亀の子束子、そして、まるふく箒。掃除に関して母親にいつもうるさく言われた記憶に反応して、僕は荒物屋の…

記憶を撮る 9 木造が今日も消えていく

記憶を撮る 9 木造が今日も消えていく

木造の記憶とは、いったいなになのか。庶民の生活という、取り散らかり始めたら際限のない雑多な現実を、な…

記憶を撮る 8 なぜカーテンを撮ったか

記憶を撮る 8 なぜカーテンを撮ったか

カーテンがあったから僕はこの光景を写真に撮った、と僕は言うけれど、この光景の場所で営まれているきわめ…

記憶を撮る 7 お利口な坊やはおつかいに

記憶を撮る 7 お利口な坊やはおつかいに

今回の写真を、いつどこで撮ったか、まったく記憶にないが、この景色が目にとまった理由を求めて、僕の内部…

記憶を撮る 6 懐かしい故郷の景色とは

記憶を撮る 6 懐かしい故郷の景色とは

故郷はどちらですかと訊かれたら、それは東京です、と答えるほかない。いま少しだけ正確にすると、僕の故郷…

記憶を撮る 5 心の底に眠る小さな謎

記憶を撮る 5 心の底に眠る小さな謎

かなり広い敷地のなかにある、邸宅と言っていい大きな家の、道から玄関へとつながるアプローチのような部分…

記憶を撮る 4 陽ざしと板壁のあいだを

記憶を撮る 4 陽ざしと板壁のあいだを

東京の板橋で、僕は午後の陽ざしを受けとめている板壁を写真に撮った。40年くらい前までは日本のいたると…