作品一覧 公開作品 2288 5 6 7 8 先見日記 食いつぶす日々の終焉 一連の企業不祥事、という新聞のような言いかたで、いまでもまだ意味が伝わるかどうか。忘れ去られるのは… 読 む 先見日記 これまでの戦争と新しい戦争 太平洋の戦場で日本に勝った頃のアメリカの戦争のしかたは、周到な科学性に支えられた圧倒的な物量という… 読 む 先見日記 劇的に終わり、劇的に始まる これまでの社会を支えていたあらゆるシステムが、かたっぱしから終わっていく時代に入った。終わりながら… 読 む 先見日記 「これまで」が終わっていく これまで、というものがすべて終わっていく時代が、すでに始まっている。これまでを支えてきたものが、か… 読 む 先見日記 ケータイとTVゲーム 2003年に卒業する日本の高校生に対して、求人の数は半分しかなく、したがって仕事につくことが出来る… 読 む 先見日記 長くて複雑な海岸線 新聞に掲載された写真を切り抜いておいた。9月4日の午後、日本海のナホトカ沖にあらわれた不審船の写真… 読 む 先見日記 契約に違反し続ける国家 契約、という漢字ふたつによる言葉を見て、人はなにを連想するのだろうか。ごく平凡な、現実のどこにでも… 読 む 先見日記 どんなことになったか 北朝鮮での首脳会談から帰国した小泉首相は、共同宣言に署名してきた理由を記者たちに語った。私があそこ… 読 む 先見日記 ご挨拶 『悲観』のなかで考える 楽観のなかにすわりこんでいるよりも、悲観のただなかをさまよい歩いたほうが、少なくとも思考は進むよう… 読 む そしてその他の物語 第32回(最終回) 薄いボール紙で作った小さな箱に、可愛らしい長方形のチューイングガムが、おそらく二十数個、入っている… 読 む そしてその他の物語 第31回 銀紙の記憶、というフレーズを僕は思いついた。ボールペンでメモ用紙に書いてみた。見た目の印象は思いの… 読 む そしてその他の物語 第30回 長く続いた残暑のある日、午後の光のなかで、今年の水鉄砲の記念写真を、コダックのカラー・リヴァーサル… 読 む そしてその他の物語 第29回 次にあるのはアメリカのチュインガムの写真だ。リグレーというブランドの製品で、ここにある黄色いパッケ… 読 む そしてその他の物語 第28回 次の写真は日本語で言うところの、トイレット・ペーパーだ。そしてその次にあるのは、化粧石鹼の写真だ。… 読 む そしてその他の物語 第27回 チューブ入りの食料品類をめぐって、僕が真剣な興味を展開するきっかけとなったのは、今年の春先に、チュ… 読 む そしてその他の物語 第26回 エドワード・ホッパーの絵が七点、三枚ずつのセットだったと思う。合計二十一枚のポストカードに封筒がお… 読 む そしてその他の物語 第25回 次の写真の素材となったペイパーバックは二年ほど前の秋だったか、雨模様の午後、吉祥寺の古書店で購入し… 読 む そしてその他の物語 第24回 『ピンク・マティーニとサオリ・ユキ』という二〇一一年のCDを、そして『ピンク・マティーニ ディスカヴ… 読 む そしてその他の物語 第23回 「おみやげを買って来てくださいよ」と誰もが言った。一九六七年頃のことだ。一般市民の海外渡航が自由化さ… 読 む そしてその他の物語 第22回 本は三冊買うのがいちばんいい、という法則のようなものを、僕は発見している。常にこの法則にしたがって… 読 む そしてその他の物語 第21回 フローラン・チャヴエという男性はフランスのグラフィック・アーティストだ。彼の恋人、クレアは、日本へ… 読 む そしてその他の物語 第20回 ブルース・スプリングスティーンの『ザ・プロミス』というCD。パティ・スミスの『イースター』というC… 読 む そしてその他の物語 第19回 彼女は北国の美女である、としか言いようがない。それ以上には知らないからだ。美女に、大人の、という形… 読 む そしてその他の物語 第18回 『食堂とオートバイ』という本を作ろうとしていた頃をいま僕は思い出している。四十年はたっている。まだ僕… 読 む そしてその他の物語 第17回 次の写真は雑誌の表紙の一部分を、僕がオリンパスのOM–4のファインダーでトリミングしながら、接写・… 読 む 5 6 7 8