『アンドプレミアム』2023年9月号に片岡義男が「お気に入りの道具の本」について寄稿
7月20日発行の雑誌『&Premium(アンドプレミアム)』2023年9月号(発行:マガジンハウス)の特集「暮らしの本」に、片岡義男がお気に入りの「道具の本」について寄稿しています。
片岡義男が寄稿しているのは「暮らしと、道具の本。」のコーナー。ヘンリー・ペトロスキー著、渡辺潤・岡田朋之訳の『鉛筆と人間』(晶文社/1993)を取り上げ、「僕が考える道具とは、人間の手ではできないことを助けてくれるもの。その中でも鉛筆と人間の関係性に着目している」などと書いています。
2023年9月8日追記:
『アンドプレミアム』のページで内容が読めるようになりました
■関連作品
・「一本の鉛筆からすべては始まる」
・「短くなった鉛筆はすべてタリスマンだ」
・「鉛筆を買う、という趣味の始めかた」
・「鉛筆を削るとき」
・「彼は鉛筆を削りながら交差点を渡っていった」
2023年7月25日 15:15 | 片岡ニュース
次の記事へ