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3月18日発売『アンソロジー 引っ越し』に片岡義男のエッセイが収録

 大和書房より3月18日に発売された『アンソロジー 引っ越し』に、片岡義男のエッセイ「人生は引越し荷物」が収録されています。

 この時期は4月からの新生活に向け、引っ越しをされる方も多いことでしょう。住む場所を探すことから始まって、断捨離、荷作り、ゴミ出し、さらには引越し先での片付けが終わらないなど、引っ越しには大小さまざまな事件がつきものです。本書には明治期から現代まで、46人の書き手による46通りの引越し模様が、エッセイ、マンガ、日記、書簡などで綴られています。

 片岡義男の作品は「人生は引越し荷物」。『坊やはこうして作家になる』に収められた一篇で、20年住んだ家から徒歩5分の場所にある新居への引越しの様子を描いています。20年分の荷物を詰めた、大量の段ボール箱の山を見て、片岡が考えたこととは……。

 片岡の他には、田辺聖子、安野モヨコ、筒井康隆、水木しげる、江藤淳、村岡花子、中島梓、吉本ばなな、矢部太郎、三浦しをん、又吉直樹、穂村弘、さくらももこ、武者小路実篤など、古今の多彩な人々が登場。さらにはあの有名作家の「転居通知」も挟み込まれています。出版元の大和書房では「くれぐれも、引っ越しの荷造り中には読み始めないように……」と、警告しています。

書 名:『アンソロジー 引っ越し』
発行元:大和書房編集部
発売日:2026年3月18日
判型 :四六変判
頁数 :288ページ
定価 :1,980円(税込)
発行元:株式会社大和書房


■関連作品
「引っ越しという自己点検」
「服を見ればわかる」
「振り向くと前方が見える」

2026年3月18日 19:00 | 片岡ニュース

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