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『IN THE CITY DIGITAL』で「ドーナツを聴く」第二十五回が公開

BE AT TOKYO発行の『IN THE CITY DIGITAL』で、片岡義男『ドーナツを聴く』の第二十五回「映画音楽の時代、というものがあった」が公開されました。

シングル盤が活躍した1995年から1975年までの約20年間は、日本では娯楽としての映画が全盛の時代でした。邦画だけでなくアメリカをはじめとする海外の新作も次々とロードショー公開されていたこの時期、映画で聞いた音楽がそのまま何度でも楽しめる映画音楽のレコード(オリジナル・サウンドトラック盤)は、アルバムだけでなくシングル盤としても発売されていました。今回はそうした「映画音楽」を収録したドーナッツ盤10枚を取り上げています。

「ドーナツを聴く」第二十五回はこちらからお読みいただけます。

■関連エッセイ

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2023年1月11日 18:20 | 片岡ニュース

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