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『日本語の外へ』書評(評者:仲俣暁生さん)がwebサイトで公開

『日本語の外へ』(ちくま文庫/2024年)の仲俣暁生さんによる書評「日本語に普遍性と公正さをビルトインする」が、人文書の魅力を伝える専門サイト「じんぶん堂」で公開されました。四半世紀の時を経て文庫として復刊された本書を、今読む意義はどこにあるのかについて述べられています(筑摩書房のPR誌「ちくま」2025年1月号に掲載された内容の転載です)。

こちらからお読みいただけます。

2025年1月17日 11:15 | 片岡ニュース