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  • 今日はすこノンビリ過ごします。明日ロスへ移動して後半の撮影に入ります。ロスのホテルを押さえるのが至難の技です。安いところと中心地はだめですね。午前中はホテル探し。時々WIFIの電波が途切れる。😅

写真家・佐藤秀明
30年ぶりに西へ、あの街々へ

片岡義男とも深い交流のある写真家・佐藤秀明が、かつて住んでいたアメリカの地へふたたび訪れる。自身が“ロンサム・カウボーイ”となり、かつての風景との違いを写真に収めていく。

スタッフの一言

ネオンの墓場か……いろんな墓場がここにはあるような気がする。土に戻れない哀れさ。勝手気ままに派手なる限りを尽くして、チカチカ光を発して墓場に眠る。なんて因果な一生か。これが砂漠に囲まれた地域にあるということが思いを増幅させるナ。
2017.10.19

『ロンサム・カウボーイ』を
ふたたび読む

大陸の広がりにさらされ続ける男たち
冒頭から始まる容赦ない雨の描写、そして死についての記述が読者を圧倒する。北アメリカ大陸の自然を最もダイレクトに生き、それゆえ誰よりもその大陸を恋することになってしまう男たち。長距離ドライヴァーがこの小説の主役だ。途方もない距離と雨と風をいつも相手にしている彼らにとって家庭や通常の人間はどこか虚ろに見えてしまう。ドライヴ・インのウエートレスとの束の間の交流のほうがはるかにやすらぎを与えてくれるだろう。そしてブラック・コーヒーは六杯くらいなければ追いつかない。

六杯のブラック・コーヒー

縛り首の木
死の尻(けつ)をなめた男の昔語り
ブラドレーのグランプリ
すべてはそこで起こり、あるいは何も起こらない無冠のグランプリ。

撮影マップ(ルートは目安です)

サポータの支援によって
実現した企画

この企画はサポータの皆様からのご支援で実現したものです。片岡義男.comのサポータの説明ではフレデリック・バックの『木を植えた男』をイメージとして載せています。この企画はまさに一粒の種子から出た小さな芽、その成長の様子を共有してまいります。そしてサポータの皆様に還元してまいりますのでどうぞお楽しみに。

随時更新予定!