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『ドライ・マティーニが口をきく』目次

『ドライ・マティーニが口をきく』目次

2026年5月29日 00:00

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『ドライ・マティーニが口をきく』は1983年5月に角川文庫から刊行されました。収録作品のうち『D7のワルツ』『ホテル・ルーム1』『ホテル・ルーム2』は「野性時代」に掲載されたものです。

「ぼくの大好きな角川文庫で二十七冊めにあたるこの『ドライ・マティーニが口をきく』には、六つのストーリーがおさめてある。どのストーリーも、若い女性が主人公だ。彼女たちは、現実に存在する何人かの女性の影をごく部分的に宿してはいるものの、すべてぼくがつくった女性たちだ。ストーリーのなかで生きているのであって、現実にはいない。 それでは、あとがきには、ひとりの生身の女性を登場させたら、きっと面白くなるにちがいないと考えた敬愛する友人たちふたりは、彼女をサラダ・バーに招き、ぼくにひきあわせてインタヴューさせ、現実の彼女をどれだけ文章のうえにうつしとれるか、お手なみ拝見、という興味深い舞台をつくってくれたのだ」(「あとがき」より)

D7のワルツ

煙が目にしみる

ドライ・マティーニが口をきく

ホテル・ルーム1

ホテル・ルーム2

501 W28 L34

あとがき[一九八三年 花祭りの日](『あとがき』にリンクします。「1980年代」の『ドライ・マティーニが口をきく』をクリック)