『すこしだけ白、すこしだけ黒』目次
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『彼はプールの底』は「野性時代」1987年8月号、『愛し愛され』は「月刊カドカワ」1987年8月号、『彼の心の影』は「野性時代」1987年9月号(『ぼくの心の影』を改題)、『防波堤を歩きながら』『スポーツとほんの気晴らし』は「野性時代」1987年10月号、『オートバイが走ってきた』は「月刊カドカワ」1987年10月号にそれぞれ掲載されました。
「八編の短編が収録してある短編集だ。これ以前の短編集である、『嘘はほんのり赤い』『私は彼の私』『微笑の育て方』などとおなじ流れのなかにある。
「スポーツとほんの気晴らし」「オートバイが走ってきた」などが、この短編集にとっての基調だろうか。ひとつのストーリーが終わるごとに、「著者との会話」という短いインタヴューが添えてある」(「本人による角川文庫作品解説」(『月刊カドカワ』1991年4月号掲載)より)
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