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小説

窓の外を見てください 5

「窓の外を見てください」第五回は、前回、中沢に依頼された短編小説『ため息をつく幸せ』が丸ごと収録。

「窓の外を見てください」第五回は、前回、中沢に依頼された短編小説『ため息をつく幸せ』が丸ごと収録されています。片岡義男が書いた日高祐介が書いた短編小説です。フリーライターの服部孝雄が京都で働いている沼田美紀からの電話を受けます。彼女は京都での仕事を終えて、東京に戻ってくることになりました。それは服部と一緒に住むということで、ふたりは結婚するということです。そこで服部は二千冊の蔵書を全て売り払うことを決意します。短編小説の航路の『踏切りを渡ってコロッケ』と同じ設定ですが、こちらは若い人が書いた匂いがあります。

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