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エッセイ

地獄を見においでよ

東京を撮る 51

アラン・パーカー監督による1991年日本公開の映画「愛と哀しみの旅路」に使われている、昭和10年に発売された関種子の「雨に咲く花」。その歌に誘われるように、この真珠湾攻撃を境に引き裂かれた日系人女性とアメリカ人男性の悲恋を描いた映画について、主に劇中で歌われる歌を中心に、片岡義男が語ります。写真は、その映画のDVDのジャケット一点のみ。そのDVDは、既に品切れになっていて、中古市場で高値がついています。タイトルの「地獄を見においでよ」は、映画の原題「Come see the paradise」の片岡流翻訳です。

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◆関連リンク

・雨に咲く花(関 種子)

(映画『突破無電』(1935)の主題歌時のものです)