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片岡義男.com 全著作電子化計画

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評論・エッセイ

CDを積み上げる CDの一曲目を受け止めたい

 エリアーヌ・エリアスのCDを四枚持っている。一九九〇年の"Plays Jobin"が最初かと思ったが、その前に二枚あった。一九八六年の"Illusions"がCDのデビュー作で、その次に"Cross Currents"というのがあり、三枚目が"Plays Jobin"だった。そのあと、一九九八年に"Sings Jobin"があり、二〇一三年の"I Thoght About You"をヘて、二〇一七年の"D…

『図書』二〇二〇年十一月号

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