『ヘイルメリーマガジン』7月号に片岡義男のエッセイが掲載
『ヘイルメリーマガジン』2021年7月号(Vol.62)の特集「時計とカメラ」の中で、片岡義男がエッセイ「写真機が映し出すもの」を寄稿しています。
エッセイでは「現像」について知った子供の頃の話に始まり、最初に手にした一眼レフの思い出、そして現在のデジタル写真機を選ぶ際の基準などについて触れた後、三次元の世界に存在するものをひとつの平面上に再現するという「写真のふしぎさ、ないしは力のようなもの」などについて考察しています。
■関連リンク
・エッセイ「写真を撮っておけばよかった」
・エッセイ「ジャパニーズ・スタイルを撮ってみましょう」
・エッセイ「この貧しい街の歌を聴いたかい」
・エッセイ「オリンパス・OM-2N」
・写真エッセイ「東京を撮る」シリーズ
2021年6月1日 15:10 | 片岡ニュース
次の記事へ