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『ハーパーズ バザー』6月号記事にコメント掲載

株式会社ハースト婦人画報社の『ハーパーズ バザー』6月号特集記事「フラン・レボウィッツを追いかけて」に片岡義男がコメントを寄せています。

フラン・レボウィッツはアメリカ・ニューヨーク在住の作家、評論家。『どうでも良くないどうでもいいこと』(翻訳:小沢瑞穂、晶文社/1983)などの著書で知られています。そして今年Netflixで公開されたマーティン・スコセッシ監督のドキュメンタリー『都市を歩くように -フラン・レボウィッツの視点-』により、今改めて注目を集めています。

記事の中で片岡義男は「ニューヨークにこんな人がいるのか、と感慨を覚えたものです」とコメントしています。片岡が1977年に翻訳した『チープ・シック:お金をかけないでシックに着こなす法』(カテリーヌ・ミリネア/キャロル・トロイ共著・草思社)にはレボウィッツ(リーボウィッツ)の当時のインタビューも掲載されています。

『ハーパーズ バザー』6月号はこちら

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『都市を歩くように -フラン・レボウィッツの視点-』(Netflix)

2021年4月26日 14:45 | 片岡ニュース

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