7月28日の朝日新聞夕刊「read & think 考える」のコーナーで、片岡義男のインタビューが掲載されました。5月刊行の最新刊『いつも来る女の人』（左右社）について語っています。『いつも来る女の人』は、片岡義男.comのオリジナル作品として2018年1月に連載スタートした「短編小説の航路」シリーズから7編をセレクト、書き下ろし1作品を加えた8作品が収録されています。インタビューでは収録作品の１つである「イツモクルオンナノヒト」のタイトルについて、ストーリーの書き出しの秘訣などについて語っています。

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■関連ページ

【お知らせ】
・短編集『いつも来る女の人』が左右社より発売

■関連リンク

・「短編小説の航路」シリーズおよび関連作品
・小説トリッパー　2020年秋号
（「短編小説の航路」シリーズより３作品を収録）
・『窓の外を見てください』
（「短編小説の航路」シリーズより『踏切を渡ってコロッケ』を収録）