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『ふたり景色』目次

『ふたり景色』目次

2026年6月26日 00:00

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『ふたり景色』は1984年6月に角川文庫から刊行されました。
『ふたり景色』は「野性時代」1984年4月号に、『雨に唄えば』は「野性時代」1983年8月号、『イアリングをつけるとしたら』『雪が降るから』『コーヒー・ブレイク』は1984年に「月刊カドカワ」誌上にて、『どこかにあるはずの素敵な島』は「All Right!」(CBS・ソニー出版)1983年3月号にそれぞれ掲載されたものです。

——強い女性が、お好きですか(笑)。
「たしかに、強い女性は好きですけど、この地球上でもともといちばん強いのは、女性なのです。それに、どんなみじかいストーリーにしろ、肯定的な方向へストーリーを展開させていくには、強い女性でなくてはいけないのですね。もともと肯定的なものであるグッド・アイディアを主人公の女性が思いつき、そのグッド・アイディアを彼女が自ら実現させていくというつくりのストーリーの場合、彼女は、グッド・アイディアの実現という世界観の体現者となるのです。強くないと、どうにもならないでしょう」
(江原麻衣子/巻末インタビュー「美しく描かれた彼女たち」より)。

ふたり景色

雨に唄えば

イアリングをつけるとしたら

雪が降るから

どこかにあるはずの素敵な島

コーヒー・ブレイク

美しく描かれた彼女たち(1984年4月/インタヴューとまとめ 江原麻衣子)※

※「美しく描かれた彼女たち」は未公開です。