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『永遠の緑色 自然人のための本箱』目次

『永遠の緑色 自然人のための本箱』目次

2026年9月18日 00:00

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『永遠の緑色 自然人のための本箱』は1990年6月に岩波書店から刊行されました。

「パーマネント・グリーン、という名の色がある。僕が持っている何種類もの緑色の絵具のなかをさがしたら、パーマネント・グリーンのディープというのがあった。イギリスのウインザー・アンド・ニュートンという会社が発売している、アーティストのオイル・カラー、というシリーズのなかのものだ。さまざまな緑色だけを使った、一種の抽象画を描こうと思い、大量に買った絵具のうちのひとつだ。 チューブの蓋を取り、なかに入っている絵具を、パレットの上に指先で押し出してみる。見事に緑色だ。パーマネント・グリーンだ。ディープだ。このパーマネント・グリーンをわざと直訳して、永遠の緑色と、僕は呼んでいる」(「あとがき」より)

現在の物語──人間は人間をどうしたいのか

記憶のなかの物語──感受性という不思議な空間

彼女、という人の物語──ここではない場所、これではないもの

あとがき(『あとがき』にリンクします。「1990年代」の『永遠の緑色』をクリック)