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『ブックストアで待ちあわせ』目次

『ブックストアで待ちあわせ』目次

2026年1月16日 00:00

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このページは『ブックストアで待ちあわせ』の目次ページです。

『ブックストアで待ちあわせ』は1983年10月に新潮社から単行本として刊行され、1987年8月に同社から文庫化されました。

当時、雑誌『ポパイ』で連載されていた「片岡義男のアメリカノロジー」の中から、アメリカの本について書いたものだけを抜き出して1冊にまとめたものです。なお、単行本のカバーイラストは鈴木英人氏が手掛けています。

「これを読んでいると、アメリカの情景は、どんな些細なことでも本になっているのだなあ、とびっくりする。そのおかげで、夢を広げたり、追体験をしたりすることが可能になってくる。常にはあまり気にしない珍しい本の数々が、筆者の筆にかかると新たな生命と活気が与えられてくるようで不思議だ」(荒このみ/文庫版解説より)

ブックストアで待ちあわせ

リトル・ゴールデン・ブックスを開くと子供のころのぼくがいる ※1

ベッドタイム・ストーリーズを聴いた子供たちは安心して眠った

ABCに苦労する子供たちと、ひらがなで楽をする子供たち ※2

デリア・エフロンの2冊の本が描くアメリカの子供の世界 ※3

国語の勉強は、実はほんとうの社会科の勉強だったという話

ボーイ・スカウトのフィールドブックを読むとなぜ楽しいか

読めば気持ちはたちまち少年の日にもどる永遠のベストセラー

アメリカがアメリカ語を喋るのが聴こえてくる

人生に成功したければ、言葉を勉強したまえ

すっかり忘れた頃に、面白い本がどさっと届く

ぼくはなぜブローティガンをいちどにぜんぶ読まないか

ダイム・ストアに胸おどらせた1940年代の少年たち ※4

ビールの空き缶に値段がつくなんて、思ってもみなかった

サーフィン・サウンドについてのささやかなお勉強

ニール・サイモンを新幹線のなかで読む楽しさ

1台のオートバイが、ひとりの現代人を不安から救った ※5

フォルクスワーゲンを元気に生かしつづけておくには

シアトルから届いた日時計の本

L・L・ビーン社のアウトドアーズ哲学をつくった人

カウボーイは、なぜカウボーイ・ブーツをはくのか

服は雄弁な言葉だ。気をつけて着こなそう

アヴォカードの正しい育て方

女性ボディビルダーの魅力を支える、苦しみの個人史

ジェーン・フォンダというアメリカ女性の場合

1959年12月、いつものダイナーに集まった5人の青年たち

読んでから観ても、観てから読んでも、映画は面白い勉強だ

発情期少年の興味にこたえて、アメリカのSFがはじまった

スーパー・ヒーロー、怪奇恐怖コミックス、そして『マッド』へ

クロスワード・パズルの楽しさが、ぼくを離してくれない

カートゥーンという素晴らしいものが、アメリカから消えてゆく

ヴァガボンディングという旅のしかたのガイドブック

ヴァーガス・ガールという、架空の美しい女性たち

エドワード・ホッパーが描いたアメリカの光

リアリティのなかにアブストラクトなものを見つけ出すこと

雨が、ぼくにオードリー・フラックの画集を開かせた

アメリカのお気に入りは、ひたすら甘く、あくまでも軟らかい

LAの大通りを巨大なビルボード・アートが見おろしている

アメリカの街角で、広告看板や標示を勉強して歩く

彼は21歳、ヘア・クリームでなでつけたDAは栗色に輝いていた ※6

アメリカの愚行、それは1950年代、60年代の自動車たち ※7

岩波写真文庫が切り取ったモノクロームのアメリカ

1950年代のハリウッド映画スターたちのポートレイト集 ※8

1960年以後のアメリカの写真、というテーマ ※9

マンハッタンの10番通りと14番通り

イースト・サイドの、暑い日の午後の消火栓

ニューヨークとシアトル、ふたつの大都会の光と影

あとがき(『あとがき』にリンクします。「1980年代」の『ブックストアで待ち合わせ』をクリック)

※1 「リトル・ゴールデン・ブックスを開くと子供のころのぼくがいる」は、「リトル・ゴールデン・ブックスを開くと子供の頃のぼくがいる」と改題され、「片岡義男エッセイ・コレクション『自分を語るアメリカ』」(1995)に収録。初出時は「ベッド・タイムの物語」として『ターザンが教えてくれた』(1982)に収録。

※2 「ABCに苦労する子供たちと、ひらがなで楽をする子供たち」は「ABCで苦労する子供たちと、ひらがなで楽をする子供たち」と改題され、「片岡義男エッセイ・コレクション『自分を語るアメリカ』」(1995)に収録。

※3 「デリア・エフロンの2冊の本が描くアメリカの子供の世界」は「デリア・エフロンの二冊の本が描く、アメリカの子供の世界」と改題され、「片岡義男エッセイ・コレクション『自分を語るアメリカ』」(1995)に収録。

※4 「ダイム・ストアに胸おどらせた1940年代の少年たち」は「ダイム・ストアに胸おどらせた一九四〇年代の少年たち」と改題され、「片岡義男エッセイ・コレクション『自分を語るアメリカ』」(1995)に収録。

※5 「1台のオートバイが、ひとりの現代人を不安から救った」は「一台のオートバイが、ひとりの現代人を不安から救った」と改題され、「片岡義男エッセイ・コレクション『彼の後輪が滑った』」(1996)に収録。

※6 「彼は21歳、ヘア・クリームでなでつけたDAは栗色に輝いていた」は、「彼は二十一歳、ヘア・クリームでなでつけたDAは栗色に輝いていた」と改題され、「片岡義男エッセイ・コレクション『なぜ写真集が好きか』」(1995)に収録。

※7 「アメリカの愚行、それは1950年代、60年代の自動車たち」は「アメリカの愚行、それは一九五〇年代、六〇年代の自動車たち」と改題され、「片岡義男エッセイ・コレクション『自分を語るアメリカ』」(1995)に収録。

※8 「1950年代のハリウッド映画スターたちのポートレイト集」は、「一九五〇年代、夢の工場」として『ターザンが教えてくれた』(1982)に収録されたものを改題。

※9 「1960年以後のアメリカの写真、というテーマ」は「一九六〇年以後のアメリカの写真、というテーマ」と改題され、「片岡義男エッセイ・コレクション『なぜ写真集が好きか』」(1995)に収録。