『ブックストアで待ちあわせ』目次
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『ブックストアで待ちあわせ』は1983年10月に新潮社から単行本として刊行され、1987年8月に同社から文庫化されました。
当時、雑誌『ポパイ』で連載されていた「片岡義男のアメリカノロジー」の中から、アメリカの本について書いたものだけを抜き出して1冊にまとめたものです。なお、単行本のカバーイラストは鈴木英人氏が手掛けています。
「これを読んでいると、アメリカの情景は、どんな些細なことでも本になっているのだなあ、とびっくりする。そのおかげで、夢を広げたり、追体験をしたりすることが可能になってくる。常にはあまり気にしない珍しい本の数々が、筆者の筆にかかると新たな生命と活気が与えられてくるようで不思議だ」(荒このみ/文庫版解説より)
リトル・ゴールデン・ブックスを開くと子供のころのぼくがいる ※1
ABCに苦労する子供たちと、ひらがなで楽をする子供たち ※2
彼は21歳、ヘア・クリームでなでつけたDAは栗色に輝いていた ※6
アメリカの愚行、それは1950年代、60年代の自動車たち ※7
1950年代のハリウッド映画スターたちのポートレイト集 ※8
あとがき(『あとがき』にリンクします。「1980年代」の『ブックストアで待ち合わせ』をクリック)
※1 「リトル・ゴールデン・ブックスを開くと子供のころのぼくがいる」は、「リトル・ゴールデン・ブックスを開くと子供の頃のぼくがいる」と改題され、「片岡義男エッセイ・コレクション『自分を語るアメリカ』」(1995)に収録。初出時は「ベッド・タイムの物語」として『ターザンが教えてくれた』(1982)に収録。
※2 「ABCに苦労する子供たちと、ひらがなで楽をする子供たち」は「ABCで苦労する子供たちと、ひらがなで楽をする子供たち」と改題され、「片岡義男エッセイ・コレクション『自分を語るアメリカ』」(1995)に収録。
※3 「デリア・エフロンの2冊の本が描くアメリカの子供の世界」は「デリア・エフロンの二冊の本が描く、アメリカの子供の世界」と改題され、「片岡義男エッセイ・コレクション『自分を語るアメリカ』」(1995)に収録。
※4 「ダイム・ストアに胸おどらせた1940年代の少年たち」は「ダイム・ストアに胸おどらせた一九四〇年代の少年たち」と改題され、「片岡義男エッセイ・コレクション『自分を語るアメリカ』」(1995)に収録。
※5 「1台のオートバイが、ひとりの現代人を不安から救った」は「一台のオートバイが、ひとりの現代人を不安から救った」と改題され、「片岡義男エッセイ・コレクション『彼の後輪が滑った』」(1996)に収録。
※6 「彼は21歳、ヘア・クリームでなでつけたDAは栗色に輝いていた」は、「彼は二十一歳、ヘア・クリームでなでつけたDAは栗色に輝いていた」と改題され、「片岡義男エッセイ・コレクション『なぜ写真集が好きか』」(1995)に収録。
※7 「アメリカの愚行、それは1950年代、60年代の自動車たち」は「アメリカの愚行、それは一九五〇年代、六〇年代の自動車たち」と改題され、「片岡義男エッセイ・コレクション『自分を語るアメリカ』」(1995)に収録。
※8 「1950年代のハリウッド映画スターたちのポートレイト集」は、「一九五〇年代、夢の工場」として『ターザンが教えてくれた』(1982)に収録されたものを改題。
※9 「1960年以後のアメリカの写真、というテーマ」は「一九六〇年以後のアメリカの写真、というテーマ」と改題され、「片岡義男エッセイ・コレクション『なぜ写真集が好きか』」(1995)に収録。
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