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エッセイ

メモ帳とボールペン

東京を撮る 57

「メモ帳とは素晴らしい日本語だ」と片岡義男は言います。同様に「雑記帳」という言葉も素晴らしいと言い、そこからメモ帳に書かれる落書きとも覚え書きともつかない、ほんのちょっとした書き付けの価値を考察します。メモ帳に書く筆記具はカランダッシュのボールペンです。ここでは片岡義男の手によって塗装を剥がされサンドペーパーで仕上げたシルバーバージョンのカランダッシュ849の姿を見ることもできます。これでほんのちょっとした覚え書きをいつでも書くことができるのです。

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