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評論

帰って来る死体の映像

この作品は、『日本語の外へ』「第1部 アメリカ──湾岸戦争を観察した」
に収録されたものです。
 湾岸戦争の主としてTVによる報道の基本方針について、No pictures of returning bodies this time.という言いかたがなされるのを、僕は八月のうちに、少なくともまだ季節的に暑いうちに、アメリカのTVニュースで聞いたと記憶している。「今回」とは、ヴェトナム戦争を前回に位置させた上での、今回だ。そして「帰って来る死体の映像」とは、戦死した兵士たちの遺体が金属製の容器に収められ、輸送…

底本:『日本語の外へ』角川文庫 2003年
『日本語の外へ』筑摩書房 1997年

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