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『サーフシティ・ロマンス』目次

『サーフシティ・ロマンス』目次

2026年1月30日 00:00

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このページは『サーフシティ・ロマンス』の目次ページです。

『サーフシティ・ロマンス』は1978年3月に晶文社から刊行されました。

「波乗りについてぼくに書ける範囲のなかですこしずつ書いてきて、こんなにたくさんになってしまった。雑誌に連載したものもあり、毎月のことだから多少の無理をしたりしている。ハレイワのひなびた店でごはんを食べながらサーファーが語ってくれたことを強引に連載の一回分にしたり、英語の雑誌や本に頼ったり。おなじことをくりかえしたりしている。しかし、たとえばノース・ショアだけについても書いてないことがまだ多すぎる。これからのことにしよう」(「あとがき」より)

わが心のノース・ショア

サーフシティからの航空便

  1. スープ皿の中で
  2. いつも靴をはいている足の悲劇
  3. サーフは、水分子の回転運動です
  4. 波乗り映画館
  5. スケートボード・メカニズム
  6. 限りなき夏のはじまり ※1
  7. サーフ・バムは樹の上で寝た
  8. サンタモニカの黄金の日々
  9. 誰がいちばん初めに波に乗ったのか
  10. シティ・ボーイはみじめだからコンクリートと格闘する
  11. 波乗りとは、心の状態のことなんだ ※2
  12. ONCE UPON A TIME ※3
  13. サーファー・ムーン
  14. サンシャイン・ミュージック
  15. サーフボードは自分自身だ
  16. サーフボードのシェーピング
  17. 波乗りだけを専門にとるプロのカメラマンたち ※4

SURFING!

まだ沖に出ている夕陽のサーファー

風と光と波のなかで、チューブ・ライダーが伝説をつくる

サーフ・スポットの海底がコンクリートだったらどんな気持ちか

陽が沈むころ、オンボロ自動車で波乗りフィルムを観にいく

ひとりで撮るつもりのサーフィン映画

海岸の古びた一軒家でソリッドな食事をし煙草をすわない ※5

雷でまっぷたつになった赤いサーフボードの物語

そして、これから——あとがき——(『あとがき』にリンクします。「1970年代」の『サーフシティ・ロマンス』をクリック)

※1 「限りなき夏のはじまり」は、「限りなき夏の始まり、一九七〇年代の東京」と改題され、「片岡義男エッセイ・コレクション『僕が書いたあの島』」(1995)に収録。

※2 「波乗りとは、心の状態のことなんだ」は、「波乗りとは、最終的には、心の状態だ」と改題され、「片岡義男エッセイ・コレクション『僕が書いたあの島』」(1995)に収録。

※3 「ONCE UPON A TIME」は「遠い昔の日に」と改題され、「片岡義男エッセイ・コレクション『僕が書いたあの島』」(1995)に収録。

※4 「波乗りだけを専門にとるプロのカメラマンたち」は、「波乗りだけを専門に撮るプロのカメラマンたち」と改題され、「片岡義男エッセイ・コレクション『僕が書いたあの島』」(1995)に収録。

※5 「海岸の古びた一軒家でソリッドな食事をし煙草をすわない」は、「海岸の古びた一軒家で、ソリッドな食事をし煙草を吸わない」と改題され、「片岡義男エッセイ・コレクション『僕が書いたあの島』」(1995)に収録。