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『紙のプールで泳ぐ』目次

『紙のプールで泳ぐ』目次

2026年2月13日 00:00

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『紙のプールで泳ぐ』は1985年12月に新潮社から単行本として刊行され、1988年12月に同社から文庫化されました。雑誌『ポパイ』に掲載された「片岡義男のアメリカノロジー」から抜粋したものを改題・加筆訂正したもので、毎回一冊の本をとりあげ、3000字ほどで片岡義男自身の感想を交えながら評しています。

「(3000字という文字数は)全体にわたってまんべんなく、うまく説明出来るときもあるし、説明のおよぶ範囲がほんの一部分にとどまってしまうときもある。しかし、作業としては、たいへんに面白い。 ぼくが感じている面白さをとおして、それぞれの本が持っている多様な面白さが伝わるなら、この本はその役目を充分に果たすことが出来る」(「あとがき」より)

愛と栄光のための戦い

ドナルド・ダックのほうがずっといい

キャロル・ギャラガーの追憶 

破れたセーターのジェームズ・ディーン

1962年、限りなき夏 ※1

ぼくならケチャップはハインツ

アロハ・シャツの歴史を旅する

1959年、西部劇は終った

モノクロームのニューヨークの実力 ※2

8×10の中にいまも生きるニューヨーク ※3

彼女が窓から見た世界 ※4

人にあまり教えたくない素晴らしい写真集

家の内部がカメラに語ることがら

町のどこに私が立ちどまっても

ロンドンの少年と幻想の都会

JELL-O

新品にはとうてい真似のできないこと

モノクロームの絵葉書の内部へ

フォーリングウォーター

アメリカと自動車の深い関係

60年代 ※5

映像のなかに見つけなおす夢

彼が撮ればみんな美しい

アメリカのまんなかにダイナーがある ※6

カウボーイ・カントリーを夢に見ながら

理想主義の炎を燃やしつづけるために

30日間で悲しみを克服する法 ※7

ものの呼び名事典をぜひ一冊 ※8

思い出すのはアメリカ式朝ごはん

紙のプールで泳ぐ

あとがき(『あとがき』にリンクします。「1980年代」の『紙のプールで泳ぐ』をクリック)

※1 「1962年、限りなき夏」は、「一九六二年、限りなき夏」と改題され、「片岡義男エッセイ・コレクション『僕が書いたあの島』」(1995)に収録。

※2 「モノクロームのニューヨークの実力」は、「モノクロームはニューヨークの実力」と改題され、「片岡義男エッセイ・コレクション『なぜ写真集が好きか』」(1995)に収録。

※3 「8×10の中にいまも生きるニューヨーク」は、「8×10のなかにいまも生きるニューヨーク」と改題され、「片岡義男エッセイ・コレクション『なぜ写真集が好きか』」(1995)に収録。

※4 「彼女が窓から見た世界」は、「彼女が自分の窓から見た世界」と改題され、「片岡義男エッセイ・コレクション『なぜ写真集が好きか』」(1995)に収録。

※5 「60年代」は、「六〇年代」と改題され、「片岡義男エッセイ・コレクション『自分を語るアメリカ』」(1995)に収録。

※6 「アメリカのまんなかにダイナーがある」は、「アメリカのまんなかにダイナーがあった」と改題され、「片岡義男エッセイ・コレクション『自分を語るアメリカ』」(1995)に収録。

※7 「30日間で悲しみを克服する法」は、「三十日間で悲しみを克服する法」と改題され、「片岡義男エッセイ・コレクション『自分を語るアメリカ』」(1995)に収録。

※8 「ものの呼び名事典をぜひ一冊」は、「ものの呼び名事典、というものをぜひ一冊」と改題され、「片岡義男エッセイ・コレクション『自分を語るアメリカ』」(1995)に収録。