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評論・エッセイ

これを撮れと光が言う

フィルムにとらえた光景と現実の光景とのあいだに、撮る人の予測を越える乖離がどのくらい生まれるのか?

底本:『ホームタウン東京──どこにもない故郷を探す』ちくま文庫 二〇〇三年

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