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片岡義男.com 全著作電子化計画

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お勝手に、|第13回|世界の均一店から

ポルトガルという国はなぜか郷愁をさそいます。リスボンに着いた石田さんは、まるで自分の町に帰ってきたようだと思うのでした。バスターミナルの売店の一ユーロショップで見つけたパン焼き機はまるいトタン製で、小さなまるい穴がたくさんあいています。直接ガスの火にかけてパンを焼くと、穴のところが焦げて、パンに水玉もようができるのです。かわいらしくておいしそう。片岡さんは「ひとつ、ほしいなあ」と言っています。

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