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片岡義男のぼくのお気に入り道具たち 別れてしまった美しい女性の写真をおさめる
評論・エッセイ

片岡義男のぼくのお気に入り道具たち 別れてしまった美しい女性の写真をおさめる

 彼が彼女と知りあう。おたがいに、相手に対して、なにごとかを強く感じあう。したがって、ふたりは、はじ…

片岡義男のぼくのお気に入り道具たち 機能も造形も完璧な小さくて美しいものを3つ、集めてみた
評論・エッセイ

片岡義男のぼくのお気に入り道具たち 機能も造形も完璧な小さくて美しいものを3つ、集めてみた

 デミタス一杯分だけのコーヒーをいれるためのコーヒー・メーカー、というものを、ぼくはさがしていた。気…

片岡義男のぼくのお気に入り道具たち まだ使いみちの決まってない、ぼくのお気に入りのものたち
評論・エッセイ

片岡義男のぼくのお気に入り道具たち まだ使いみちの決まってない、ぼくのお気に入りのものたち

 縦が17センチ、横が11センチ。そして厚さが14ミリ。ぼくの好みとしては、理想的なプロポーションだ…

片岡義男のぼくのお気に入り道具たち ぼくの部屋にある彼女のための4番目のデミタス・カップ
評論・エッセイ

片岡義男のぼくのお気に入り道具たち ぼくの部屋にある彼女のための4番目のデミタス・カップ

 そのコーヒー・ショップのテーブルは、丸くて小さかった。コーヒーだけを出す店だから、テーブルは小さく…

片岡義男のぼくのお気に入り道具たち 機能性と美しさを兼ね備えたものだけいつも持っていたい
評論・エッセイ

片岡義男のぼくのお気に入り道具たち 機能性と美しさを兼ね備えたものだけいつも持っていたい

 ロディアというブランドの、フランス製のメモ・パッドは、じつによく出来ている。写真に登場しているのは…

観ているだけでは、つまらない……

片岡義男おすすめの本で、アメリカ野球をもっともっと知ろう!

ハンバーガーの土曜日
小説

ハンバーガーの土曜日

弱冠21歳の若き私立探偵アーロン・マッケルウェイ。 ガン・ベルトを携えた、保安官さながらのいでたちで…

旅男たちの唄
小説

旅男たちの唄

人違いで射殺されてしまった不運なカントリー・シンガー。 彼が作ったヒット・ナンバーについて それがど…

ミス・リグビーの幸福
小説

ミス・リグビーの幸福

21歳の若き私立探偵アーロン・マッケルウェイ・シリーズの一編。 世間から見れば、何不自由ない生活を…

ダブル・トラブル
小説

ダブル・トラブル

私立探偵アーロン・マッケルウェイシリーズの一篇。 人はそれぞれ裸の一個人でありつつ、 職業を持つこと…

探偵アムステルダム、最後の事件
小説

探偵アムステルダム、最後の事件

21歳の私立探偵アーロン・マッケルウェイ・シリーズの一篇。 この短編での主人公は、マッケルウェイより…

ムーヴィン・オン
小説

ムーヴィン・オン

21歳の私立探偵アーロン・マッケルウェイ・シリーズの一編。 今回のマッケルウェイは、パトロールマンか…

時には星の下で眠る
小説

時には星の下で眠る

21歳の私立探偵アーロン・マッケルウェイ・シリーズの一篇。 今度のマッケルウェイは、ついてない。 不…

ビングのいないクリスマス
小説

ビングのいないクリスマス

私立探偵アーロン・マッケルウェイ・シリーズの一編。 今回の依頼は、行方不明になっている男を探し当てる…

アマンダはここに生きている
小説

アマンダはここに生きている

月明かりのハイウェイを、巡業用バスが走っている。運転しているのはアマンダ。女性として、妻として、母と…

駐車場での失神
小説

駐車場での失神

なんとも不思議な短篇である。 そして、小説としての不可思議な、割り切れない、ニュアンスに富んだ魅力が…

いつか聴いた歌
小説

いつか聴いた歌

不幸な亡くなり方をした父親から唯一の財産として娘は歌を贈られた。 長じてカントリー歌手になった娘は父…

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小説

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小説

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デジタルなら何でもできる 
そう言われて何にもできなかった
技術がやれることじゃない 
人間が向き合ってやることなんだ
ひとりの作家と手を組もう 
きっとこの積み重ねが未来の扉だ
ボイジャーは、デジタル出版の使命として
この仕事に取組ます

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