もうひとつラヴ・ソング
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彼女が作り、彼が歌うラヴ・ソング
               
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この短篇のすばらしさは、タイトルに集約されている。「もう一つのラヴ・ソング」ではなく「もうひとつラヴ・ソング」。
「の」を抜くことによって、一つのラヴ・ソングのことだけでなく、人が生きているこの世界すべてが小説の対象になった。
思いがけない形で遺されたラヴ・ソングを思いがけない人物が歌うことになり、それを家族が聴いている。読者が聴いている。
この世界が聴いている。

※価格記載のない作品は275円(税込)となります。