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写真家と作家が語る“海”。『海まで100マイル』発売

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1981年に刊行された佐藤秀明と片岡義男による海を巡る写真と対話。
 
当時41才の片岡義男と38才の佐藤秀明の会話は「海」を限りなく具体的に語る。海の誕生から成分、波が生まれる科学。のんびりと、駄話を交えながら、海のように話はうねり、海と対話する波乗り達の話へ。
 
サーファーという言葉は使っても、サーフィンとは言わない。「波乗り」と言う二人には、「波に乗る」という行為そのものに意味がある。モンシロチョウが波に乗る話をしても、海に何かを仮託するような話はない。
 
それが二人の海との距離。100マイルなのだ。



海まで100マイル

著者:佐藤秀明・片岡義男
価格:270円(税込)

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2018年7月20日 00:00|電子化計画