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|この正月は片岡義男だ❷|初めて読む人も、再び読む人も。[片岡義男ボックス]刊行!

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初めて読む人も、再び読む人もー
「この正月の読書は片岡義男だ」キャンペーン第2弾

「なにから読んだらいいですか?」ーたびたび寄せられるこのご質問、ヴァリエーションにとんだ片岡作品のなかから一冊を選ぶのは至難の技です。答えは人の数だけあると思いますが、片岡義男.comとしてもなにかきっかけをお届けしたい。そこで、これまで刊行した160冊のなかから、これぞという作品を一冊に集めたボックスセットを企画いたしました。初回は4つのテーマのもと、代表的長編と短編を5編(特別版は3編)収めました。3冊分の価格で5冊が読めるお得なボックスです【通常価格1250円→750円、特別版 750円→300円|税抜】。

4つのテーマは、それぞれ「2人のゆくえ」「うつくしい女性たち」「再会は避けられない」、さらに新刊『この冬の私はあの蜜柑だ』(講談社)刊行を記念したお年玉企画「この冬は炬燵蜜柑だ」を本サイト直営書店BinB storeで限定販売いたします。

初めて読む人も、再び読む人も。年末年始、炬燵で蜜柑でまとめ読み、この機会にぜひ。


 

【取扱書店】BinB store|Kindleストア(12月29日発売)|iBookstore、Kobo、honto、紀伊國屋書店BookWeb、BookLive、BookWalker(2016年1月より順次発売予定)


【片岡義男ボックス|Kataoka Yoshio Box Set | vol.1-4】

Box 01『2人のゆくえ』(本体750円+税)

box_cover01

収録作品:
彼のオートバイ、彼女の島
さしむかいラブソング
愛してるなんて とても言えない
味噌汁は朝のブルース
九月の雨

BinBストアKindleストア作品ページ

偶然とは思えない強い出会いだが、それを運命と見なすほど不自由でも甘えてもいない。島で、病院で、手紙で、2人の思いが交錯する。1人の時間、自分自身の時間を十分に生きた1人と1人が接触して初めて奏でられるあたらしいハーモニーがそこにある。

BOX 02『うつくしい女性たち』(特別価格:本体750円+税)

box_cover02

収録作品:
馬鹿が惚れちゃう
アマンダはここに生きている
オレンジ・ペコ、午前八時
クロスロード
湾岸道路

BinBストアKindleストア作品ページ

片岡義男の小説の女性たちは、まずその姿かたちにおいて例外なく美人であり、よく伸びた背筋としなやかな脚、健康に発達した太腿を有している。そのうえ、男を必要としないタフネスを備えているから最強だ。そしてもちろん、傍らに男がいることでより輝く、という厄介な特性も。

Box 03『再会は避けられない』(特別価格:本体750円+税)

box_cover03収録作品:
再会
1963年、土曜日、午後
Ten Years After
去年の夏に私たちがしたこと
彼の右隣が、私

BinBストアKindleストア作品ページ

再会は、過去と現在を二重に浮き彫りにしてしまう。
少なくとも2人いなければ再会にならないから、最低でも4種類の時間の組み合わせが物語を動かしていく。過去には叶わなかったもの。現在が失ったもの。その痛み。
それとは逆に、時を経て獲得した大きな愛、のようなものもまた、そこには流れているはずだ。

Box 04『この冬は炬燵蜜柑だ』(本体300円+税)

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収録作品:箱根ターンパイクおいてけぼり
D7のワルツ
こちらは雪だと彼女に伝えてくれ

直営書店 BinBストア限定発売

 

 

お正月、という時間は、忙しい日常を送っている人にはエアポケットのようだ。なにもスケジュールを組んであちこち出かけることはない。炬燵にもぐりこみ、蜜柑をつつきながら、片岡義男の小説で不思議な正月の過ごし方や箱根に思いをはせるのも悪くない。


▼関連リンク:「この正月の読書は片岡義男だ」キャンペーン第1弾
『この冬の私はあの蜜柑だ』刊行記念:編集&装丁ご担当者インタビュー

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2015年12月29日 12:15|サイト更新情報