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5周年記念のご挨拶

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おかげさまで片岡義男.comは2020年7月1日を持ちまして、5周年を迎えることができました。これもひとえに、日々アクセスをいただいている多くの方々のご支援の賜物と、厚く御礼申し上げます。

5年前のこの日、片岡義男.comはスタートしました。この間、片岡義男プロジェクトをいろいろな面から支えてくださったみなさまへ、心から御礼申し上げるとともに、プロジェクトがここまで成長できたことを、デジタル出版の一里塚として共に喜びたい気持ちです。
すべてゼロから始まったのです。この5年間の成果を次の通り書いてみました。

現在の作品数
小説460作品以上、エッセイ1000作品以上の電子化が完成公開しています。
デジタル書き下ろし「短編小説の航路」シリーズ24作品が完成しています。片岡義男と迷路を行く写真エッセイ「東京を撮る」シリーズが37作品。どちらもデジタル・ファースト(紙はこれから)です。

新たな「読み物」が生まれました!
片岡義男.comは片岡義男作品のアーカイブを目指すにとどまりません。現在、光文社から発行された『彼らを書く』編集担当の篠原恒木さんが、本編だけでなく作家のクールな視点、お茶目な一面までを、実に興味深く掘り下げて書いてくださっています。

『片岡義男 全著作電子化計画』
この計画のよりどころとなる、ほぼすべての作品情報の把握が終りました。まだ完全とは言い切れないものの、存在もわからない雑誌記事までもが網羅されています。あとはやるだけです。

いかがでしょうか? ざっとご覧になり、何かを感じていただければ幸せです。5年間はとても長い時間でした。一方で日々コツコツ、岩に穴を空けるごとき日常が続いたのです。結果、片岡義男.comが目指した“広場”の土台が出来上がってきました。

片岡義男.comは、9月末(予定)にWebサイトを全面的に刷新いたします。“広場”を意識し、そこ集まり、出会い、語り、意見を出し合う……私たちが希望した姿に一歩近づくことになります。サポータ登録された支援者は、料金をいただくことなく従来通り自由に閲覧・投稿が可能です。

今まで小説以外のエッセイ評論などは、全面的に無料閲覧のご提供をしてまいりました。今後サポータ以外で、片岡義男.comの作品閲覧をされる方は、月額500円となります。9月末からを予定しています。ただ、閲覧の許容時間を設けておりますので制限時間内は、誰もが閲覧できる仕組みとなっております。

既にサポータになられた皆様は、引き続き全ての作品を制限なくご覧いただけます。追加のお支払いも不要です。

変更点としては、サポータ本棚がなくなります。その代わりにウォッチリストがご利用いただけるようになります。ウォッチリストは、言わばご自分の本棚です。読みかけの作品ストックや、お気に入りの作品を追加して保管することが可能です。

現在、リニューアルに向けて進行中です。詳細は、後日改めてお知らせいたします。

5周年を迎え、片岡義男.com運営スタッフは力を合わせて前進してまいります。
みなさま方の一層のご支援をお願い申し上げます。

2020年7月1日 07:00|片岡ニュース