『モーサイ』で片岡義男の小説に登場するオートバイの試乗インプレッションが掲載

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片岡義男の小説『彼のオートバイ、彼女の島』の主人公・コオの乗るオートバイ「カワサキ 650RS・W3」の「試乗インプレッション」が、雑誌『Motorcyclist』(株式会社八重洲出版)運営のWebサイト『モーサイ』に掲載されています。

「小説と映画で80年代に大ブーム! 『彼のオートバイ、彼女の島』主人公の愛車「カワサキ・W3」はどんな走りのバイクだったのか?」

筆者は『モーターサイクリストクラシック』元編集長の阪本一史さん。小説の中で主人公のコオ(橋本 巧)が乗車するオートバイ「カワサキ 650RS・W3」について、そのモデルのルーツやW3の仕様、そして雑誌の企画で2回試乗した際の「独特の乗り味」について写真を交えて紹介しています。

“でも『彼のオートバイ、彼女の島』のコオは、重く古めかしいW3を日々転がす。それが青春期の格闘なのだ。
こうして、バイクの評価基準は軽さと速さだけではなく、速くもないバイクを乗り手の根性と技量で補うのもカッコよさだということを、当時の青臭いバイク乗り、あるいはバイク乗り予備軍に知らしめた(筆者もそのひとりだ)。”

小説を読んで「オートバイのイメージがよくわからなかった」という方にも、ご一読をお勧めします。

彼のオートバイ、彼女の島
『彼のオートバイ、彼女の島』

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小説『彼のオートバイ、彼女の島2』
エッセイ『彼のオートバイ、彼女の島』
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2020年4月24日 10:09|片岡ニュース