4年ぶりの最新長編『窓の外を見てください』刊行記念イベント開催!

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江國香織さん、陶酔!
小説風に書くと、“「革新的? 確信犯的? なんといっていいかわからないわ、でも、すみずみまでほんとうにおもしろい」と香織は言った。「小説のなかで何度も発生するのね、小説が」そう続け、「それにしても、きび団子」と感に堪えたように呟いて、「こんな小説、片岡義男にしか絶対に書けないわ」と、幸福そうなためいきをついた”のでした。

講談社の文芸誌『群像』(2019年5月号)に掲載された長編「窓の外を見てください」に、「片岡義男.com」に公開された「踏切を渡ってコロッケ」が付録短編として収録されました。
2019年7月22日(月)発売!24日頃には書店でお求めいただけます。

デビューしたばかりの青年作家・日高は、勝負の2冊目執筆のため、かつて親しかった3人の美女を訪ねようと思い立つ。その間にも、創作の素材となる出会いが次々に舞い込んできて……。小説はどのように発生し、形になるのか。めぐり逢いから生まれる創造の過程を愉しく描く。瑞々しい感性を持つ80歳の “永遠の青年”片岡義男、4年ぶりの最新長編。

2019年8月22日(木)本屋B&B(下北沢)にて、熱烈な帯コメントを下さった江國香織さんと、東京新聞文芸時評にて本作を絶賛してくださった批評家・佐々木敦さんとのトークイベント開催が決定しました!
お三方での語り合いは3年ぶり。前回(『と、彼女は言った』刊行イベント)も、創作と翻訳の両面から惜しげもなく「小説のつくりかた」を明かして下さいました。果たして今回は……!?

イベントの詳細はこちら本屋B&B ≫

2019年7月16日 11:29|イベント