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4月は「タグで読む」第5弾、「日本語」を読む!

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毎月テーマを決めて「タグで読む」企画、4月は「日本語」です。

片岡義男の評論『日本語の外へ』(筑摩書房)が刊行されたのは1997年、「日本語の外」にひろがる英語世界のロジックと思考の特徴をふまえ「日本語で生きるとはどういうことか」を問いかけた本書は、600ページに及ぶ大著でありながらベストセラーとなりました。日本語を「利害調整を得意とする上下関係にもとづく言語」と結論づけた本書刊行から20年、私たちは、どのような現在を生きているでしょうか。

「タグで読む 日本語」では、片岡義男.com公開作品のなかから、編集部がタグをつけた日本語にまつわるエッセイを紹介します。

小説は、そのすべてが日本語の可能性を追求した作家の実践ともいえるため、今回はセレクトの対象外としましたが、公開250作品のなかで、登場人物たちは、新しい日本語で、ときにとりとめなく、ときにまっすぐに語り合っています。ぜひ小説のなかでも、まだここにはない日本語を味わってみてください。

▶︎タグで読む第5弾「日本語」こちら
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タグで読む「文房具」+「ハワイ」+「アメリカ」+「東京」はこちら

タグで読む_バナー日本語

※アイキャッチ画像は写真家としての片岡義男片岡フォト・ライブラリーより

2017年4月1日 05:30|片岡ニュース