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3月は「タグで読む」第4弾、「東京」を読む!

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毎月テーマを決めて「タグで読む」企画、3月は「東京」です。

みずからを「東京の坊や」と呼ぶ片岡義男は、東京を歩き、撮り、書きつづけてきました。変化と消滅をくりかえす”故郷”を、作家はどのように描いてきたでしょうか。

「タグで読む 東京」では、片岡義男.comの小説・エッセイのなかから、編集部がタグをつけた東京にまつわる作品を紹介します。小説は厳選、エッセイは過去の公開作品から幅ひろく関連づけました。

オリンピックに向けて変化を加速させる東京ですが、遠くにいる方も近くにいる方も、3月は片岡義男が言葉で捉えたもう一つの東京を歩いてみてください。

「東京に生まれた僕は四、五歳くらいまでそこで育った。それから十年近く東京を離れたあと、戻って来てから現在まで、ずっと東京にいる。故郷はどこですかと訊かれたら、東京ですと答える。そこしかないという意味もあるが、東京をなんとか肯定的にとらえようとする意思のあらわれでもある。なんとか肯定的にとらえたい、というような無理を人に強いてくるのが、東京という故郷なのだから」(「東京の隙間を生きる」)

▶︎タグで読む第4弾「東京」こちら
▶︎
タグで読む第1弾「文房具」+第2弾「ハワイ」+第3弾「アメリカ」はこちら

 

Tokyo_タグで読む_バナー画像

※アイキャッチ画像は写真家としての片岡義男片岡フォト・ライブラリーより

今日のリンク

Walking around Shimokitazawa Setagaya, Tokyo – Long Take【東京・世田谷/下北沢】 4K

2017年3月1日 05:30|片岡ニュース