882編公開中。 今を映す手鏡のように
リチャード・ブローティガン の一覧
2017.6.4
ぼくはなぜブローティガンをいちどにぜんぶ読まないか
縦書き
 丹後半島で白い灯台を見たあと汽車を乗りつぎ、最終的には新幹線で東京へ帰ってきた。  6月の東京は、薄曇りだった。いっしょうけんめいに歩くと暑そうだが、いっしょうけんめいでなければ快適な気温のようだったから、ぼくはいっし…
2015.10.26
ホノルル・ブックストアへ歩くまでに
 リチャード・ブローティガンという作家の『アメリカの鱒釣り』について、その本を実際に自分で手に入れる以前に、なんらかの情報源をとおして、多少は知っていた。まったく面白い作品であるとか、素晴らしい試みであるとか、あるいは、…